2008年02月23日

なかなか大変な道のりだった。

ラッパなんか吹いたことが無い人生だったのに
職場の数人の知人にそそのかされて始めてみたのが発端。

趣味の範囲なので、仕事も普通にこなし
休日に車で出掛けてラッパを吹く、そんな生活が続いた。

しかしこれが結構幸運とトラブルにまみれた日々。

ラッパを吹きに行った時にラッパを車に置いたまま
(鍵はもちろん掛けたが)車を離れた時に盗られた。
しかもその後で電話が繋がらなくなった。
NTTの人が来たが、他の人の影響とやらで直らないと言われる。

車にカバーを掛けているが、何故か隣の車の
ボンネットカバーが立てかけられていたり…
#その車のほうが受難だか
どかすのに一苦労。車に傷は無くてよかった。

翌週の休みに何故か駐車場の車の中に私のラッパを発見。
警察には「良かったですね」と言われるが、
私にとっては「なぜ???」状態。

気を取り直して家で風呂に入っていると
電話が鳴る。直ったようだ。家族から伝言で
「出場決定だそうよ」と。

むむむ。仕事は休もう。しかし大学時代の先輩から
呼ばれていたな、学生に何か話してくれ、と。
その準備があるような・・・
まあ、出場できるのだから出場しよう。コンクールへ。
という流れ。


さて、コンクールは大変だ。とにかく力一杯吹いた。
どうも性格として目立たなくてはならない性分ゆえ
スィングもした。(音が切れないように行うのは難しい)

結果…
えと、一緒に頑張ってきた方々は残念ながら入賞もせず。
だが応援をしてくれた。ありがたい。
下位からの順位発表が常なのだが、
いかんせん私はぜんぜん気に留めないのに
勝手に私のことをライバル視し、目の敵にする人は多く
今回も例に漏れず登場したが、順位発表では
彼が先に登場した。4位。
すごい目で睨まれたが気にしない。

私の高校時代の友人が3位。選外と予想されたが
意外な好成績。
ブーイングの嵐だった。
私は大声で「よくやった!!」と叫び
彼はこちらに照れ笑いを返した。

次はその勝手にライバル君の友人。
ライバル君は自分の友人が私の友人に勝ったことを
喜んでいるようだ。
私は無視する。
当然だ。自分の名前がまだ呼ばれてないのだから。
残るは1位。優勝だ。。。


さて、
『インタビューとかあるだろう。』
とか
『雑誌の記事の見出しは
 「物理のマスターがクラシックに転進!?」になるのか?』
とか
『そういや大学にいって喋るんだっけ?』
とか
様々な想いが去来する中、1位の発表。
番号が読み上げられ、
(お!私の番号だ!!!)と瞬間的に興奮が絶頂に達し
万雷の拍手とが狂喜している友人知人の姿が見える。

名前が呼ばれる数瞬前から
一斉に観客席側からフラッシュが焚かれ始めた。
そしてその時事件は起きた。・・・目が覚めたのだ。
天井からぶら下がる明るい蛍光灯がフラッシュの正体であった。


久しぶりに夢を見た。面白い夢であった。

posted by あーりー at 01:19| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゆめかい!

大体、人の名前とかそういうのが出てくると醒めるな。
思いだそうとする論理的な回路が働くと夢は破綻するのか…

ビューティフルドリーマーのラストみたいなもんかの

うじゃ
Posted by うに at 2008年02月29日 10:40
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