2008年03月10日

残念

広川太一郎さんが亡くなった。
ご冥福をお祈りする。

私が広川さんの声を知ったのは「名探偵ホームズ」のアニメが最初。
なかなかに味のある声と独特の調子で好きだったのでとても残念。
「顔を出さない名優」とでも表現しようか…。
職人の域に達した声優さんだったのかな、と。


最近様々な分野で「職人」が「職人」になりきれていない場面に
頻繁に遭遇する。
「プロフェッショナル」にも達していない「素人」が
「職人」を偽装している感。

本職が「素人」を演じるのはアダルトの世界だけだと思っているが、
これはこれで難しいことなので、「プロの仕事」なのだろう。
素人が「プロ」を騙るとなれば仕事の質に関わる。
金を取るな、なんて生温く言うつもりは無い。
関わるな!と言いたい。

というか、そんな素人を許しているこの世の中って
なんて優しいのだろう〜と疑問に思うのは私だけだろうか?
posted by あーりー at 05:53| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんと、残念なことです。
Mr.Booとかモンティパイソンのエリックアイドルのアドリブ吹替えで耳に残ってますな。
邪道と思う人もいたかもしれないけれど、正に良い仕事してはりましたな。エンターテイナーとしてすばらしかった。

プロとか職人とかいう言葉がマスメディアで流れた瞬間に「嘘」だとかかってます。だって明らかに多くのメディアが「本物」を本物として表現するプロじゃないからさ。しゃーねーよな。(全部が全部じゃないけどさ)

談志が
「今の立川談志の芸に日本一の評論家であるもう一人の立川談志がダメを出している」
というような事を言っていたが、本物のプロとしてあるにはそれくらいじゃないとだめだよな。
きびしいよプロの道はさ。
Posted by うに at 2008年03月10日 11:32
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